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2009年02月22日

チューリップの気になること −球根の分球−


2月です。
秋に植えたチューリップも順調に育っている頃かと思いますが、最初に出た芽の脇に小さな芽が出てきて「あれっ?」と気になったりしていませんか?一般的なチューリップであれば、球根1個につき、芽(花)は1つなので、2つ出てくるとおかしいなって感じますよね。


小さな新しい芽が出ててくるのは球根の分球が原因です。分球とは文字通り球根が分かれることです。

チューリップの球根は分球して増えるものなので、分球自体は悪いことではないのですが、この時期は浅く植えてしまったことの影響による分球で、小さくいくつも分かれてしまい、翌年花の咲く大きさの球根が育ちにくくなってしまいます。

小さい球根も2、3年しっかり育てれば花が咲く大きさになってきますが、できれば花は毎年見たいものです。
球根を植えるときは、チューリップの球根の大きさの3個分位の深さに植えましょう。そうすると分球しにくくなり球根育成中の栄養分が集中しますので、球根が大きく成長します。


「鉢植えだと深く植えられないのですが・・」と言う声も聞こえてきそうですが、その通り、鉢植えだと深く植えると根が伸びるスペースがなくなり、かえって育たなくなってしまいますので、よほど大きな鉢でなければ浅く植えるしかありません。

鉢植えのチューリップの球根はもったいないですがその年限りと考え、翌年は新しい球根を購入するのが無難です。


ところで冒頭に出たチューリップの小さな芽ですが、春に花が咲くかどうかはあまり期待できません。
咲いたら儲けもの程度に思っていた方がよさそうです。
posted by かめちゃん at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | チューリップの育て方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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